仕事関係者の葬儀

手軽な食事

社葬を行うことを知らされた取引関係先は、緊急の役員会を開き?弔電を打つ、またこの場合発信者を取締役の誰にするか?通夜へ出席か否か。弔問の機会としては社葬通夜、社葬葬儀、告別式などがありますが仕事関係の付き合いを超える間柄なら通夜からの出席が好ましいです?葬儀には誰と誰が出席するのか?供花や花環を送るか決め、送る場合は表書きを社名にするか社長名も入れるか?香典の金額と表書きを誰にするか?弔辞の依頼があったとき誰が読むか  などを早急に決める必要があります。弔辞の依頼に対しては基本的に引き受けるのが礼儀ですが、弔事は遺族にとって末永く保存する大切なものなので心を込めて書かなくてはいけませんから、弔辞の基本構成案を参考に誰かが草案を作成することも必要です。

追悼式典とは、宗教によって決められている忌日に故人の冥福を祈って行われる式典、儀式のことです。仏式では「法事」とよばれているもので、故人が社葬された人であっても会社側からの法事への出席は四十九日か一周忌までが目安となり何人かの役員ランクの者が出席します。一般的に行われる法事とは別に、ある意味をもって会社主催で行う「法事」もあります。もっとも多いのが故人の後を継ぐ者の社外への披露を目的としたものです。会社主催で行うことが決まったら、葬儀(社葬)と同様に遺族や親族側と協力して入念な準備に入ります。葬儀と違い、名称をどうするか、案内状の作成や会計係、受付係、進行係などを決め、中でも進行係の司会者の力量で式全体を左右するので慎重に選びます。